タグ別アーカイブ: 賃貸

ワン!ワン!ワン!11月1日は犬の日! 2017-11-1

111

どうして犬の日なの?

わんちゃんの鳴き声「ワン!ワン!ワン!」の語呂合わせから、1987年にペットフード工業会らが11月1日は犬の日と制定したといわれています。
ちなみに、猫の日は「ニャン!ニャン!ニャン!」という猫の鳴き声の語呂合わせから、猫の日制定委員会が制定した猫の日というのもあります。

さて、犬の日にちなんで、
ペット保険アニコムが発表した2017年人気犬種ランキングをご紹介します。

第1位:トイプードル
poodle
プードルはFCIではひとつの犬種として公認されていますが、一般にはその大きさによって4つに分類され、体高60cm以上のスタンダード、中型のミディアム、ミニチュア、そして最小のトイ・プードルの人気は日本ではダントツです!

第2位:チワワ
chihuahua
性格は猫のようにマイペース。世界最小犬種のチワワ
チワワは世界の犬種の中の最小種です。体が小さいため年配の方でも扱いやすく、マンションなどでも十分飼育可能なため、普段忙しい方でも比較的飼いやすい犬種です。

第3位:MIX犬(体重10kg未満)
純血種同士を交配させた「ミックス犬」が第3位でした。
特に10kg未満の小~中型が人気のようです。
29b4ab6883ebe00f7ab452677081c20b_s_R

このコは、マルチーズ + プードル → 巷ではマルプーと呼ばれています。
ミックスならではの魅力にハマってしまう方も♪

第4位:柴犬
shiba

日本の在来種で古くから日本人になじみの深い柴犬
主人への忠誠心が非常に強いためしつけがしやすく、主人を信頼している場合は、まるで主人の話を理解しているかのように忠実に聞いてくれます。

第5位:ミニチュア・ダックスフンド
dachshund
ダックスフンドはスタンダード、ミニュチュア、カニヘンの3タイプの大きさがあります。
飼い主のことが大好きで、比較的飼いやすく、元気いっぱいの犬種です。

5位以上の犬種はこちら↓

第6位:ポメラニアン
pomeranian

第7位:ミニチュア・シュナウザー
miniature-schnauzer

第8位:ヨークシャーテリア
yorkshire-terrier

第9位:シー・ズー
shih-tzu

第10位:マルチーズ
maltese

1位~3位は去年のランキングと同じ結果でした!!
「トイ・プードル」はなんと8連覇とのこと!根強い人気ですね♪

犬の日の今日は、あなたの愛犬にもちょっとしたごほうびをあげてみてはいかがでしょうか。

画像:https://www.photo-ac.com/https://www.shutterstock.com/ja/

ペットゴーノートより引用

【ずっと一緒に】愛犬には長生きしてほしい!大切な4つのポイント

【ずっと一緒に】愛犬には長生きしてほしい! 大切な4つのポイント大切な愛犬にはできるだけ長生きしてもらいたいもの。1日でも長生きしてもらうためには、飼い主として犬に長生きしてもらうために大切なことを知っておく必要があります。犬の長生きに大切なポイントを4つご紹介します。

人間の寿命が長くなっているのと同様に、犬の平均寿命も高くなる傾向にあります。
もちろん獣医学の発展によるところも大きいのですが、犬の健康状態に対する飼い主の関心が高まり、犬たちの食生活や生活習慣が見直されていったことも理由となっていると考えられます。

大切な愛犬にはできるだけ長生きしてもらいたいもの。
そのためには、飼い主として犬に長生きしてもらうために大切なことを知っておく必要があります。

犬の長生きに大切な4つのポイント

犬の長生きに大切な4つのポイント

愛犬を長生きさせるために、飼い主はどんなことに気をつけてあげるべきなのでしょうか。
大切なポイントを4つご紹介します。

ポイント1:ドッグフードで栄養バランスの良い食事

人間が食べるものは、犬にとっては塩分や糖分などが犬には多すぎる食事になります。
食事は犬用に栄養バランスなどを考えて開発されたドッグフードを与えるのが基本です。
年齢や犬のサイズ、健康状態などに合わせてさまざまなフードが市販されているので、自分の犬に合うものを選んであげてください。

ポイント2:散歩で運動不足解消

人間同様、犬も健康維持のためには適度な運動をする必要があります。
運動不足は肥満などの原因になるだけではなく、ストレスを溜めることにもなります。ストレスは犬の新陳代謝や免疫力に影響を与えるため、やはり散歩を習慣にするのがおすすめです。
犬は人間よりも身体が地面に近いため、陽射しが強い時間帯にアスファルトの上を歩かせるのは避けるのが良いですね。

ポイント3:良質な睡眠で休息を取らせる

睡眠は、犬を長生きさせるために重要なポイントの一つです。
犬の睡眠時間は多いですが、人間の睡眠とは異なりそのほとんどが眠りの浅い「レム睡眠」であるとされています。
犬が熟睡している時は脳と体を休める貴重な時間。照明を落としてできるだけ静かな環境を作って、犬が良質な睡眠をとれるように意識しましょう。

ポイント4:定期健診や予防接種も忘れずに

定期的な健康診断と予防接種も重要です。フィラリアや伝染病を防ぎ、病気の前兆に気づいてあげることも、犬を長生きさせるために重要なポイントだと言えるでしょう。

以上、犬の長生きに大切な4つのポイントをご紹介しました。
大切な愛犬と長く一緒に暮らしていくためにも、犬の健康状態や生活習慣には常に気を配ってあげてくださいね。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

ペットゴーノートから引用

犬にとってはNG?!な秋の旬食材

秋の味覚 20171006秋といえば実りの秋!食欲の秋!様々な食材が旬を迎え、おいしいものがたくさん出回る時季ですね。 しかし、秋の味覚の中にはペットに与えると危険なものがいくつかあります。ここでは、犬に害となるものをご紹介します。

秋の味覚NG食材

ネギ類

ネギ類(長ネギ、タマネギ、ニラ、ニンニク、ラッキョウなど)のようなユリ科の植物に含まれる「アリルプロピルジスルフィド」は、犬や猫が摂取すると血液中の赤血球が破壊されてしまいます。
赤血球の主な働きは肺で受け取った酸素を全身へ運ぶことです。この赤血球が破壊されることで酸素が届けられずに貧血(粘膜が白い)、黄疸(粘膜が黄色くなる)、食欲がなくなる、元気がない、尿が赤い、嘔吐、下痢などの症状があらわれ、呼吸困難に陥り、ひどいときには死に至ることもあります。

人がネギ類を食べても「アリルプロピルジスルフィド」を分解する消化酵素を持っているので問題ありませんが、犬や猫にとっては中毒を引き起こすので絶対に与えてはいけません。
また、これらの野菜を食べさせないことはもちろん、ネギ類が入ったハンバーグや餃子、煮込んだスープなども与えないようにしてください。

ジャガイモ

秋は新ジャガが出回る季節ですね。ジャガイモの芽や傷、緑色に変色している部分には「ソラニン」や「チャコニン」という有害な物質が含まれています。
これらは人にとっても有害で、犬が食べると嘔吐や下痢などの症状を引き起こし、食べた量が多ければ意識障害やひどいときには死に至ることもあるので注意が必要です。

よって、ジャガイモを与えるときは芽や傷、緑色に変色した部分、皮は取り除きます。
消化がよくなるので、生よりもゆでたり蒸したりして完全に火を通すのがおすすめです。
このとき味付けはせず、冷ましてからあげましょう。丸飲みしないようマッシュ状、サイコロ状、スティック状など愛犬が食べやすい形にしてあげてください。

ただ、ジャガイモは炭水化物を多く含むので、カロリーオーバーにならないよう、あげすぎにはご注意を。
普段の食事を少なめにするなどして調節してくださいね。
また、暖かく日の当たる場所におくと芽が出やすく変色しやすくなるため、ジャガイモは冷暗所で保存しておくことも有効です。

ブドウ

ブドウを犬に与えると中毒を起こす可能性があり、特に皮には中毒の原因となる物質が含まれているようですが、はっきしとしたことはわかっていません。
生のブドウだけでなく、干しブドウ(レーズン)にも同様の危険性があるので、注意しましょう。

食べてしまったときに現れる症状としては嘔吐や下痢がみられ、重症化すると数日後には腎臓が破壊されて機能を失い、急性の腎不全となって長期間の治療が必要になるものや死んでしまうケースもあるほど。
腎臓は尿をつくり、体内の不要なものを排出する機能があります。その腎臓が破壊されてしまうと毒素を体外に排出できなくなり、毒素が体内をめぐって尿毒症になると非常に危険な状態です。

誤って愛犬がブドウやレーズンを口にしてしまったら様子を観察して、少しでも異常が認められたらすぐに動物病院にかかり、ブドウを食べたことを伝えてください。
「犬にブドウは危険」ということを忘れないようにしましょう。

銀杏

秋の味覚といえば銀杏。黄色く色づいたイチョウ並木にたくさん落ちているのを見かけるようになりますよね。
これも犬が食べてはいけないもののひとつ。中毒症状としては、嘔吐や下痢、呼吸困難、痙攣などを引き起こします。人も大量に食べれば中毒を起こすことがあり、子供は特に危険です。
あえて犬に与える機会はないと思いますが、道に落ちている銀杏を散歩中に犬が口にしてしまう可能性があるので十分に注意してください。

shutterstock_308240735

最後に・・・

ここまで犬が食べてはいけない秋の食材を紹介しましたが、サツマイモ、カボチャ、ダイコン、クリ、柿、ナシなど与えても大丈夫な食材もあります。与えるときにはよく火を通す、細かくするなどして食べやすくし、あげすぎないようにしましょう。
生のままだと消化が悪く、与えすぎは肥満の原因になってしまうからです。

愛犬におねだりされたら、そのかわいい仕草についついあげたくなってしまいますよね。
けれど、人にとってはおいしいものでも、犬にとっては毒になってしまう食材があることを忘れないでください。
犬は与えられたものはなんでも口にしてしまいますので、飼い主さんが愛犬の健康をしっかり守りましょう。
愛犬とともにおいしい秋の味覚を楽しんでくださいね。

ペットゴーノートから引用

車酔いしないコツとは?愛犬と一緒にドライブしよう!

shutterstock_287337617お出かけや動物病院までの移動など、わんちゃんと生活するうえで車を利用する機会は多いですよね。 そこで心配なのが車酔い・・・。人と同様、わんちゃんも車酔いをします。 せっかくのおでかけで愛犬がぐったりしていてはかわいそうですよね。 そんなことにならないよう、事前にしっかり対策をして、快適なドライブを楽しめるようにしましょう。 ここでは車酔いを起こさないためのコツをご紹介します!

車酔いを起こす原因は?

犬の乗り物酔いは、人と同じメカニズムで起こります。
個体差はもちろんありますが、主に以下の原因が挙げられます。

平衡感覚の乱れ
耳の奥には体の平衡感覚を保っている三半規管(さんはんきかん)という器官があります。
車に乗った時の不規則な加速、減速の繰り返しや、カーブ時にかかる遠心力、ボコボコした道を走行したときの大きな揺れによって三半規管が刺激され、バランス感覚がうまくつかめずに車酔いが起こります。

緊張・不安
緊張や不安といった精神的なストレスでも起こります。
車に乗ること自体に慣れていなかったり、行き先やそこまでの移動時間がわからないことで不安を感じたりします。また、車内で大きな揺れや音を体験した、吐いてしまった、嫌いな動物病院に連れていかれたなど、不快な経験をしているとストレスを感じて車酔いにつながってしまいます。

車内のにおい
犬の嗅覚は人間以上に優れているので、においにとても敏感です。
ガソリン、排ガス、タバコ、芳香剤、クーラーのかび臭いにおい、革シートのにおいなど、犬は不快に感じます。出かける前には車内を換気し、消臭スプレーなどで不快なにおいを絶つようにしましょう。

車酔いの症状とは?

車酔いは、以下の症状がみられます。

  • □ 落ち着きがなくなる
  • □ 吠える
  • □ あくびを繰り返す
  • □ 震える
  • □ よだれを垂らす
  • □ 吐く

最初は、そわそわして落ち着きがなくなる、吠えるなどの行動がみられます。
次第に「あくび」「震え」「よだれ」を垂らすなどの様子がみられ、嘔吐するようになります。

酔ってしまったかな・・・・?そう感じたら、できるだけ早く休憩をとりましょう。
窓を開けて車内の空気を入れ換えたり、可能であれば車から降りて外を歩かせたりすると気分転換になります。
それでも車内で嘔吐してしまったら、慌てず騒がずに、静かに速やかに片付けるようにします。
また、乗車してすぐに吐いてしまう子もいるので、車内にはお出かけ前に以下のアイテムを用意しておくと便利ですよ。酔いやすい子は、あらかじめペットーシーツを敷いておくとよいでしょう。

  • 【便利グッズ】
    ・ペット用トイレシート
    ・ビニール袋
    ・ウェットティッシュ
    ・ペット用消臭スプレー

shutterstock_323872466

酔わないためのコツ

食事の時間と量
おなかをいっぱいにした状態で乗ると、すぐに吐いてしまうことがあります。反対に、空腹の状態でもよりにおいに敏感になって酔いやすくなります。
出かける予定のある日は、与えるごはんの量をいつもの半分程度に減らすか、2~3時間前までにごはんを済ませるようにしましょう。

車の移動に慣れさせる
普段ほとんど車に乗せていない子は、まず慣れさせるようにします。
最初は止まっている車に乗せることからはじめて、5~10分程度のドライブから徐々に時間を伸ばしていきます。目的地に着いたらたくさんほめてあげましょう。
車に乗ること = 楽しいこと と記憶させてあげることが大事です。

ゲージやキャリーを用意
ドライブボックスやキャリー、ゲージにいれ、しっかりと固定しましょう。
普段慣れているキャリーやゲージであれば、その中に入ることで安心することができ、ストレスを軽減できます。
ドライブボックスでは、愛犬のお気に入りのタオルやクッションなどを入れて隙間を埋めてあげれば、体勢が安定するので、揺れによる車酔いを予防できます。

こまめに休憩をとる
長時間のドライブではこまめに休憩をとるようにしましょう。
最近ではドッグランつきのサービスエリアもあるので、気分転換に最適ですよ。

いつも以上に安全運転を
運転される方は想像できると思いますが、運転が荒いと一緒に乗っている人は酔いやすくなります。
急ブレーキや急発進、カーブでスピードを出していませんか?愛犬のためにも、いつも以上に優しい運転を心がけましょう。

shutterstock_221467531

最後に・・・

それぞれ愛犬にあったやり方があると思います。
酔わないコツを参考に実践していただき、愛犬に負担がなく快適に過ごせるように事前にしっかり準備しましょう。回数を重ねれば徐々に慣れてきて車酔いをしなくなることが多く、進んで車に乗ってくれるようになります。
車を通してたくさん楽しい体験をさせて、お出かけを一緒に楽しんでくださいね。

どうしても車酔いをしてしまうときや、やむなく長時間のドライブになってしまう場合には、酔い止めの薬を使用するという方法があるので、お出かけ前に動物病院で処方してもらうのもおすすめです。

ペットゴーノートから引用

【夏本番!】犬・猫の熱中症について

shutterstock_115012024_R

熱中症といえば暑さの厳しい7、8月の真夏に起きる、なりやすいといったイメージが強いのではないでしょうか?実はそうとは限りません。

日差しのない曇りの日や朝方、夕方であっても、気温が高く蒸し暑い環境下では、汗をかいても水分が蒸発しにくく体温の調整が難しくなるため、熱中症のリスクが高まるのです。
さらに、犬猫は人と比べて熱中症になりやすい傾向があります。蒸し暑くなってきたと感じる頃から熱中症対策を始めましょう!

shutterstock_416283883_R

〔1〕 犬や猫は熱中症になりやすい

熱中症は高温多湿の環境条件が揃ったときに起きやすく、暑さに体が対応できずに体温が上昇して様々な体調不良を引き起こします。ときに命に関わることもあります。
犬や猫と人では暑さに対する感じ方(感覚)が異なり、犬や猫の方が暑さに弱く、熱中症になりやすい傾向があります。「これくらい大丈夫だろう」と思うようなことでも、人の感覚で判断するのはとても危険な場合があるのです。
犬や猫が暑さに弱いのには理由があります。人との違いを知ることで熱中症を未然に防ぐようにしましょう!

【熱中症になりやすい要因】
■体温調節が苦手
犬や猫には汗腺がほとんどないため、人のように発汗して体温調節することがほぼできません。
そのかわりに、舌を出して早く浅い呼吸(パンディング)によって唾液を蒸発させて体の熱を放出しています。そのため、呼吸だけで体温調節することは効率が悪く、湿度の高い環境下では体温を逃がすことが難しくなってしまうのです。

■犬種・猫種
短頭種 :体の構造上、短頭種は呼吸による体温の放散が苦手で熱を溜め込みやすく暑さに弱い。
犬⇒パグ、シー・ズー、チワワ、フレンチブルドッグ、ペキニーズなど。
猫⇒ペルシャ、スコティッシュ・フォールド、エキゾチック・ショートヘアーなど。
北方原産:厚い被毛をもち、寒さには強いが生まれつき暑さに弱い。
犬⇒シベリアンハスキー、セントバーナード、サモエド、シェットランド・シープドッグなど。

■幼齢・高齢
体の生理機能が未発達な幼齢期の犬猫、体の生理機能が低下している高齢の犬猫は体温調節がうまくできない。

■肥満
体を覆っている脂肪が体温の放熱を妨げ体内に熱がこもりやすい。さらに、首まわりの脂肪で気道が圧迫されて呼吸がしにくいため、呼吸による体温調節が難しい。

■興奮しやすい
興奮しやすい気質がある子は、遊びに夢中になっている時や警戒して吠え続けるなど、気温だけでなく興奮による体温上昇にも注意が必要。

■疾患がある
心臓疾患や気管の病気を患っていると、循環機能、呼吸機能が低下しているため、呼吸による体温調節が難しい。

shutterstock_342785012_R

 

〔2〕 熱中症対策

長時間閉めきった室内や車内は予想以上に暑くなります。長時間留守番させる場合には特に注意が必要です。
また、暑さによって体の水分が失われやすい時期の水分不足は、血流が悪くなったり、脱水症状を起こしたりして、熱中症のリスクが高まります。飲み水は絶やさないようにし、外出時は専用のペットボトルや水筒を持ち歩いてこまめな水分補給ができるようにしましょう。
犬に比べて猫はあまり水を飲まないため、水飲み容器を複数個所において猫がいつでも飲めるような環境を作るとよいでしょう。

【室内】
■長時間留守番させる際は十分な対策を
・冷房や扇風機を活用して室温管理を行う。
・日中の日差しをカーテンや雨戸で遮光し、部屋の温度が上昇するのを防ぐ。
・クールマット、クールウェアなどのアイテムを効果的に取り入れる。
・高窓を開けておく、換気扇をつけるなど、防犯上問題のない範囲で風通しを良くする。
可能であれば部屋ごとのドアを開けておき、犬や猫が涼しい場所へ移動できるようにすると良いでしょう。

【車内】
■わずかな時間でも車内においていくのは絶対に避けましょう
車は窓を開けていても室温を下げる効果はほとんどありません。日差しのないところへ停車しても、それまでに浴びた日光とエンジンによって熱をもっているため、急激に車内温度はあがります。エアコンをかけた状態でも、エンジントラブルやバッテリーが上がる可能性があるので危険です。
■車での移動は快適環境に配慮を
車の後部座席やラゲッジスペースにキャリーケースを乗せる場合は、エアコンの風が届いているか、直射日光が当たらないか確かめ、サンシェードで遮光、アイスジェルや水を凍らせたペットボトルを入れておくなど快適環境を確保します。

【屋外・外出時】
■風通しのよい日陰環境を確保しましょう
室外飼いの場合はエアコンの室外機の近くにつなぐのは避け、日よけ等を活用して日陰で風通しのよい環境を整えるようにします。一時的に外へ繋ぐ際にも、日陰は太陽とともに移動するので必ず誰かがそばについてあげるようにするか、長時間放置しないようにしましょう。

■日中の運動・散歩はなるべく避けましょう
犬や猫のような四足の動物は、地面と距離が近いため放射熱の影響を受けやすくなります。足が短い犬種(ミニチュアダックスフンド、ウェルシュ・コーギーなど)や小型犬は地面との距離がより近く、特に影響を受けてしまうのです。
したがって、散歩は早朝か夜がおすすめです。日が落ちた夕方でも、実際にアスファルトに触れて熱くなっていないか確かめてみましょう。
山や海などのレジャー施設で遊ばせるときは適度に休憩させましょう。気分が高まって知らず知らずのうちに熱中症になることがあります。
■日中の外出時の対策
日中に外出をする場合は、カートやキャリーバックで地面を歩かせないようにしたり、大型犬の場合は靴を履かせたりなどの対策をしましょう。カートやキャリーバッグの中にアイスジェルやクールマットを敷けば、より快適に移動できます。

shutterstock_403788079_R

 

〔3〕 保冷剤の誤飲に注意

保冷剤は使い方によってはとても手軽で便利なため、熱中症対策に保冷剤を使用する機会は多いと思います。
ところが、保冷剤には「エチレングリコール」という成分が含まれているものがあり、摂取した量にもよりますが中毒を起こすことがあります。ときに命に関わることもあるため、扱いには十分に注意が必要です。
エチレングリコールは凍らなくするための薬剤で、保冷剤以外に塗料の溶媒、車のエンジンオイル、暖房の冷却水などに使用されています。
甘みのある液体であるため、特に食べ物のにおいに敏感な犬は袋を破って食べてしまうのです。
未然に防ぐ方法として基本的なことですが、エチレングリコールの入っている保冷剤やジェルマットは避けて別素材のものに変えると安心です。いずれにしても誤飲させないように配慮しましょう。

 

〔4〕 熱中症になってしまったら

熱中症が疑われる症状が見られたら、可能な範囲で応急処置を行い病院と連携をとりながらすぐに受診をしましょう。
受診する前に何も処置しないままでは体温が上昇し続け、体はダメージを受け続けることになります。まずは体を冷やし、水が飲める状態であれば、水分を与えるようにします。

【熱中症の主な症状】● 呼吸が速く、粘り気のあるよだれを大量にたらす。
● 脈が速くなり、口の中、目が赤くなる。(粘膜の充血)
● 嘔吐、下痢をする。
● 痙攣や発作を起こす。
● ふらついて倒れる。
● ぐったりして元気がない。
● 体に触れると熱いと感じる。
※現れる症状には個体差があるため記載した症状が出ない場合もあります。記載した症状以外にも普段とは違う症状や異常が見られたら早めに受診するようにしましょう。

【応急処置】
■体温を下げ、水分補給を
涼しい場所へ運び、冷水で濡らしたタオルで体を包んだり、お風呂場や流し台で体全体に水をかけたりして体温を下げます。水が飲める状態であれば、水を好きなだけ飲ませます。
氷や濡らしたタオルなどを頭部、太い血管が通っている頸部、わき、そけい部にあてて冷やします。
この間に獣医師と連絡を取り、指示に従います。
※氷水など冷たすぎる水はかけないように注意してください。急激な体温の低下は逆に危険です。
※体温が下がって症状が落ち着いても、内臓がダメージを受けている可能性があります。必ず動物病院で診察を受けるようにしましょう。

いかがでしたか。
熱中症は命に関わることもある危険な病気ですが、対策を行うことで事前に防ぐことができます。
暑さに弱く体の不調を訴えることができない愛犬・愛猫の熱中症には、十分に注意してあげてください。

 

画像:http://www.shutterstock.com/

ペットゴーノートから引用

愛犬のお口のケアを怠ってはいけない4つの理由

hamigaki_R

ワンちゃんが家にきてから気にしなければならないことや行うべきことは、実にたくさんありますよね! ご飯の内容や与える回数、ワクチン接種、排泄のしつけ、避妊去勢をどうするか、などなど。

そんな中、なぜか優先順位が低いのがお口のケア!
なぜこのことが後回しにされるのか分かりませんが、一緒に考えてみましょう。

ヒトの歯の健康維持については8020運動がしばしば取り上げられます。
80歳まで20本の歯を残すことで、満足した食生活ができるといわれています。

ワンちゃんにとって歯はどのくらい重要なのか?

ワンちゃんにおいて、ご飯の食べ方は個々によって異なります。
ヒトでは咀嚼が認知症予防に効果があるようですが、ワンちゃんは、バリバリと噛み砕いて食べるコもいれば、いっさい噛まずにまる飲みしても平気なコもいますので、極端な話、歯がなくとも生命としては問題ないように思います。

実際、犬猫の歯科処置においてしばしば抜歯処置が行われ、なかには全ての歯が抜歯されてしまう子もいるようです。その後の食事摂取について大きな問題が生じることは少ないです(もちろん食事内容については考慮しなければいけませんが)。
だからといってワンちゃんたちがお口のケアをしなくてもよいかというとそうではないようです。
なぜでしょうか?

1. 口臭の防止
2. 歯石によって菌が広がり二次感染の恐れがある
3. 他の臓器に悪影響を及ぼす
4. 歯根歯周が化膿して鼻血が出たり最悪顔に穴があいてしまう

歯についた食べ物の一部は口の中のばい菌によってヘドロのように分解され、
いやなニオイを放ちながら4~5日で“歯石”というものを作り出します。
お口の中でよく見られる“歯石”はばい菌の塊です。歯にがっちり密着していて放置しておくと、ばい菌が産生する毒素や菌そのものが少しずつ全身に広がっていきます。やがては心臓や腎臓、子宮などに悪影響を及ぼすことが知られています。また、歯根周囲が膿んでしまうことによって鼻血が出たり、顔に穴があくということがしばしばあります。
そういうことから歯石の形成を防ぐために、毎食後にはできなくとも週2回程度はお口のお手入れを行う必要があるそうです。

お手入れの方法はどうやるの?

お手入れの簡単な方法としては、指にガーゼを巻いて歯をこするというのがあります。
また効果的なものの一つに歯ブラシがあり、これがなかなか難しいのですが、子犬のうちから慣らすこともできますし、高齢のワンちゃんでもいくつかの方法でお手入れが可能です。
今では犬猫の歯周疾患を予防するために様々のグッズが用意されていますので、ご自身で扱いやすいものを探してみるのもいいでしょうね。
shutterstock_223006726_R
慣れていないコにとってのお口のお手入れは、麻酔をしてもしなくてもストレスになります。
普段からのケアがとても重要だそうです。“病はクチから”ということがありますので、日常的なケアをスタートあるいは継続が必要。
私たちにとって食後の歯磨きは日常のことですが、ワンちゃんたちにとってもそうなることを願います。

ペットゴーノートから引用

放っておくと失明することも!犬猫の目の病気

shutterstock_413034397_R

目の病気には、目薬をしていれば大丈夫!そんな風に思っていませんか? 目にあらわれる症状や病気をあなどってはいけません。

 

shutterstock_374040232_R

目の病気には、目薬をしていれば大丈夫!そんな風に思っていませんか?
目にあらわれる症状や病気をあなどってはいけません。

動物の目は、ゴミやほこりなどの異物やシャンプー剤が入ったり、散歩中に草むらで傷つけたり、犬猫同士のけんかでひっかかれたりなど、常に危険にさらされています。また、目のトラブルの原因は非常に様々で、生まれつきの機能異常、アレルギーや内科的な病気によるもの、細菌・ウイルスによる感染症などがあります。
症状によっては視力に大きく影響しますので、病気のサインを見逃さないようにしましょう。

※ここで紹介している内容は、病気を自己判断するためのものではありません。病気を知って適切な治療を受けるための参考としてお読みください。

犬猫に多い目の病気
■結膜炎
結膜(白目部分など)に炎症を起こした状態で、軽度の結膜炎は比較的多く見られる症状です。
被毛や異物、シャンプーによる刺激、細菌やウイルスなどによる感染、アレルギーなどが原因となって起こります。涙や目やにが多くなり、まぶたのまわりが赤く腫れあがることもあります。

■角膜炎
角膜(黒目部分)に炎症を起こした状態です。涙や目やにが出たり、まぶたが腫れたりします。
シャンプーや目をこするなどの刺激や、細菌やウイルスなどの感染によって起こる場合があります。
症状が進むと、角膜潰瘍を生じることがあります。

■緑内障
眼圧の異常によるもので、眼圧が高くなって視神経を圧迫し、視野が狭くなってしまう病気です。
通常は閉じているはずの瞳孔が開いていることで、見る角度によって緑や赤色に見えることがあります。
また、黒目部分にむくみが生じて、青灰色に見えることもあります。放置すると、失明する危険が高い病気です。

■ぶどう膜炎
ぶどう膜は、虹彩、毛様体、脈絡膜の3つの部位から成立ち、眼球を覆っています。
その一部または全体に炎症が起きるのがぶどう膜炎です。
ぶどう膜炎は、その原因が目にあるとは限らず、他の病気が原因で起こることもあります。
また、その症状は様々で、目やに・涙が多く出る、眩しそうな仕草をする、痛がる、目がはれる、目の色に異常がある、などがあります。
場合によっては合併症、さらに失明に至る恐れがあります。

■流涙症
常に涙があふれ出ている状態です。症状として、目やにがよく出る、目の下が濡れる、目頭から鼻筋にかけて涙やけが起きる、などがあります。
主な原因として、何らかの理由による涙の量の増加、涙を鼻の奥に排泄する器官(涙小管、鼻涙管)の詰まりあるいは狭まり、他の病気によるもの(結膜炎、角膜炎、緑内障、ぶどう膜炎など)があげられます。
なりやすい犬種:マルチーズ シーズー トイ・プードル
なりやすい猫種:エキゾチック ヒマラヤン ペルシャ猫

■乾性角結膜炎(ドライアイ)
涙が何らかの理由で分泌されず、目の表面が乾燥して、角膜と結膜に炎症が起きる症状です。
「ドライアイ」とも呼ばれ、慢性的な症状では完治が難しく、原因の特定も難しい症状です。

■白内障
水晶体が白濁し、症状が進むと視力も低下していきます。犬では比較的よくみられる病気で、白内障の多くは、遺伝、加齢によるものや、糖尿病などの内科的病気によって起こります。原因によって主に以下のように分けられています。
先天性白内障:生まれつき水晶体がにごってしまっている。
若年性白内障:生後数ヶ月から数年といった若年齢から白内障となる。
後天性白内障:加齢による変化、糖尿病、外傷、中毒などによるもの。

■眼瞼内反(外反)症
内反症は、まぶたが内側に入り込んでいる状態をいい、外反症は、まぶたが外側にめくれている状態をいいます。
これらは生まれつきであることが多く、そのほかに外傷や重度の眼の病気によるまぶたの変形や、眼の周りの筋肉、神経の異常、瞼のまわりが痩せるといったことで、内反、外反が起こることがあります。
軽症であれば、眼を刺激しているまつげを除去することや、眼軟膏や目薬で対処しますが、一般的には自然には治らないので、矯正手術を行います。
ここまでご紹介している内容はほんの一部です。
以下のような症状が見られたらすぐに動物病院を受診しましょう。

【こんな症状が見られたら病院へ】
・ 涙が止まらない
・ 目やにが多い
・ 物や壁にぶつかる
・ 眼球が赤い
・ 目をつぶっている
・ 左右の目の大きさが違う
・ 頭をなでるのを嫌がる
・ 瞬きの回数が多い気がする
・ 目が変色している

 

目の病気は、目薬をしていれば治る、とは一概には言えません。
症状によっては、放っておくと失明することもあります。普段から愛犬・愛猫の目をよく観察し、目やにや目のまわりの汚れ、充血しているなど、異常があったらすぐに動物病院に相談しましょう。

shutterstock_377398450_R

【ずっと一緒に】愛犬には長生きしてほしい!大切な4つのポイント

【ずっと一緒に】愛犬には長生きしてほしい! 大切な4つのポイント

大切な愛犬にはできるだけ長生きしてもらいたいもの。1日でも長生きしてもらうためには、飼い主として犬に長生きしてもらうために大切なことを知っておく必要があります。犬の長生きに大切なポイントを4つご紹介します。

人間の寿命が長くなっているのと同様に、犬の平均寿命も高くなる傾向にあります。
もちろん獣医学の発展によるところも大きいのですが、犬の健康状態に対する飼い主の関心が高まり、犬たちの食生活や生活習慣が見直されていったことも理由となっていると考えられます。

大切な愛犬にはできるだけ長生きしてもらいたいもの。
そのためには、飼い主として犬に長生きしてもらうために大切なことを知っておく必要があります。

犬の長生きに大切な4つのポイント

犬の長生きに大切な4つのポイント

愛犬を長生きさせるために、飼い主はどんなことに気をつけてあげるべきなのでしょうか。
大切なポイントを4つご紹介します。

ポイント1:ドッグフードで栄養バランスの良い食事

人間が食べるものは、犬にとっては塩分や糖分などが犬には多すぎる食事になります。
食事は犬用に栄養バランスなどを考えて開発されたドッグフードを与えるのが基本です。
年齢や犬のサイズ、健康状態などに合わせてさまざまなフードが市販されているので、自分の犬に合うものを選んであげてください。

ポイント2:散歩で運動不足解消

人間同様、犬も健康維持のためには適度な運動をする必要があります。
運動不足は肥満などの原因になるだけではなく、ストレスを溜めることにもなります。ストレスは犬の新陳代謝や免疫力に影響を与えるため、やはり散歩を習慣にするのがおすすめです。
犬は人間よりも身体が地面に近いため、陽射しが強い時間帯にアスファルトの上を歩かせるのは避けるのが良いですね。

ポイント3:良質な睡眠で休息を取らせる

睡眠は、犬を長生きさせるために重要なポイントの一つです。
犬の睡眠時間は多いですが、人間の睡眠とは異なりそのほとんどが眠りの浅い「レム睡眠」であるとされています。
犬が熟睡している時は脳と体を休める貴重な時間。照明を落としてできるだけ静かな環境を作って、犬が良質な睡眠をとれるように意識しましょう。

ポイント4:定期健診や予防接種も忘れずに

定期的な健康診断と予防接種も重要です。フィラリアや伝染病を防ぎ、病気の前兆に気づいてあげることも、犬を長生きさせるために重要なポイントだと言えるでしょう。

以上、犬の長生きに大切な4つのポイントをご紹介しました。
大切な愛犬と長く一緒に暮らしていくためにも、犬の健康状態や生活習慣には常に気を配ってあげてくださいね。

 

画像 http://www.shutterstock.com/

ペットゴーノートから引用

犬が床を舐めるのを防ぐ「しつけ方法」とは

犬が床を舐めるのを防ぐ「しつけ方法」とはが床を舐めると床が汚れますし、犬への健康被害の面でも心配になってしまうもの。今回は犬が床を舐める原因や、床を舐めさせないための「しつけ方法」などについて紹介していきます。

犬が床を舐めることを悩んでいる飼い主は多いもの。
特にフローリングは舐められやすいため、床に残っているワックスや洗剤などによる健康被害も気になってしまいますよね。
今回は犬が床を舐める原因や、床を舐めさせないための「しつけ方法」などについて紹介していきます。

犬が床を舐める原因とは?

犬の行動にはしっかりと理由があります。当然床を舐めてしまうのは何かしらの原因がありますので、まずはその原因を特定することから始めてください。

1.不満やストレス
犬が床を舐める行動をする時、最も多く見られる原因が「空腹」「運動不足」などによる不満やストレスです。
また飼い主に構ってもらいたい時や、こちらを注目してほしいという時に床を舐めてしまう行動が出ることもあります。

しつけと共に、食事を少し多めにしたり、散歩や運動の時間を長めに取ったりといった対策をおこなっていくと効果的です。

2.床にこぼした「飲み物」「食べ物」などの匂いや味
床にこぼした飲み物や食べ物をそのまま放置しておくと、犬がその匂いに反応して床を舐めてしまうこともあります。
このような場合はしつけも大切ですが、床を清潔に保つよう留意していくことが大切です。

3.消化不良などの体調不良
犬が床を舐めた後に吐いてしまうような場合は、消化不良や体調の悪化が原因で床を舐めている可能性があります。
床を舐めて吐く行為が何度も続くようなら、なるべく早くかかりつけの獣医師に診察してもらうことが大切です。

4.クセ
1〜3の原因により床を舐めていた場合でも、日に何度も繰り返し行うことで「クセ」になり、何も原因がなくても床を舐めてしまうというケースもあります。
クセになりこの行動が習慣化してしまう前に、なるべく早くしつけを行ってケアしていくと良いでしょう。

床を舐めさせないための「しつけ方法」

犬が床を舐めるのを防ぐ「しつけ方法」とは

犬が床を舐めてしまうのは上記のような4つの原因が考えられます。
しかし、たとえどのような原因だとしても、犬の健康を考えるとやめさせたいですよね。
床を舐めさせないようにするには、以下の2つのしつけが有効です。

1.「NO」を教える
床を舐めさせないためには、しつけで「NO」をしっかり教えていくことが大切です。
犬が床を舐めたら、目を見て大きな声ではっきり「ダメ」「いけない」「NO」と言い「してはいけないこと」を教えていきましょう。
声かけと一緒に、手を犬の顔に出すことも「NO」を効果的に教える方法です。

それでも床を舐めるのをやめない場合、さらにしつけをやり過ぎてしまうと「床を舐めると飼い主に構ってもらえる」と思ってしまうこともあるため、それ以上のリアクションはせず部屋から出ていきましょう。

声かけにより床を舐めるのをやめたり、行動を止めて飼い主の目を見るような場合にはしっかり褒めてあげることも大切です。

2.「床を舐める」と「嫌なことが起こる」と認識させる
犬が床を舐めた時に、犬が見えない場所で大きな音を出すなどして「犬の嫌なこと」をするのも効果が期待できるしつけ方法です。
これを何度か繰り返していくことで、犬は「床を舐める」と「嫌なことが起こる」と認識し床を舐めなくなります。

犬がなぜ床を舐めるのか、原因の特定が第一

犬が床を舐めてしまう原因はさまざま。
放置するのではなく原因を知り、正しくしつけや対策を行っていくことが大切です。
根気よく犬へのケアを行い、お互いがより生活しやすい環境を作っていきましょう。

 

画像
https://www.shutterstock.com/

ペットゴーノートから引用

気づいてあげて!犬が発するストレスサイン4つ

気づいてあげて! 犬が発するストレスサイン4つ犬もストレスを感じることは多く、飼い主に向けてストレスサインを出しています。 どんな行動がストレスサインなのかを知り、犬がストレスを感じていないかどうかを気にかけてあげましょう。

人間がさまざまなシーンでストレスを感じるのと同じように、犬も新しい環境や緊張するシーンではストレスを感じるもの。そして、人間同様、過度なストレスは犬にとっても病気など心身の不調を引き起こす原因になってしまいます。

愛犬がストレスを感じていないかどうかを知るために、犬がストレスを感じている時に出すサインについて知っておきましょう。
犬の代表的なストレスサインを4つご紹介します。

同じところを舐め続ける

足の先など特定の場所を舐め続けるのは、代表的なストレスサインの一つです。
これは犬だけでなくほかの動物にも見られる行動で、同じところを舐めることで気持ちを落ち着かせようとしているのだと言われています。

同じところを舐め続けていると、毛が抜けて肌の炎症を引き起こしてしまうこともあります。
飼い主からの愛情をたっぷりと受けることで、こういった行為が落ち着くことも多いです。

尻尾を追いかけてくるくると回る

自分の尻尾を追いかけてくるくると回るのも、ストレスサインの一つとされます。
子犬の場合は遊びのひとつで尻尾を追いかけて回ることも多いですが、成犬で定期的にくるくると回る行動が気になり始めたら、ストレスを溜めていることが多いです。

この行動は飼い主の気を引こうと思って行っていることも多く、いつもよりも手をかけてお世話をしてあげることで改善できることもあります。
運動不足がストレスの原因になっている場合もあるので、散歩に連れ出してあげるといいでしょう。

固まって動かなくなってしまう

お散歩の途中に急に固まってしまい、動かなくなってしまうワンちゃんがいます。
これもまたストレスサインの一つと考えられます。
この場合は、動けなくなってしまった理由さえわかればすぐに対処することができるので、あまり心配が必要なサインではありません。

苦手な犬が向こうからやってきた場合や、工事現場の音が嫌いなど、ちょっとしたことをストレスに感じていると考えられます。
優しく声をかけて落ち着かせてあげましょう。

下痢になる

人間でもそうですが、緊張状態が続くと下痢の症状が出ることがあります。
来客がストレスになったり、長時間の留守番が続いていることで下痢症状が起こる場合もあります。
引っ越しなどで環境が変わったことでもストレスを感じます。
ワンちゃんがゆったりと過ごせるよう、配慮してあげるのが大切です。

また留守番などが続くようなら、帰宅後にたっぷりと触れ合う時間を作って、なるべくストレスを溜めないようにしてあげましょう。

気づいてあげて! 犬が発するストレスサイン4つ

以上、犬がストレスを感じた時に現れるストレスサインを4つご紹介しました。
ストレスサインに気づいたら、できるだけストレスを取り除いてあげられるよう、優しくケアしてあげてくださいね。

画像 http://www.shutterstock.com/

ペットゴーノートから引用